
リースバックにはさまざまなメリットがあると言われていますが、「良いことばかりではない」という意見もあります。今回は、このようなことを言われている理由について、詳しく紹介していきます。
相場よりも安くなるから
リースバックのデメリットとして、売却価格が相場よりも安くなるという点が挙げられます。仲介を利用する場合よりも、価格が安くなってしまうため、受け取れる資金は多少なりとも少なくなるのです。
また、住宅ローンの返済を目的に、リースバックを考えている場合は、注意が必要です。売却価格がローンの残りよりも多くないと、抵当権の抹消を認められません。売却価格はもちろん、抵当権の抹消についても、必ず確認しておきましょう。
賃貸借期間に期限がある
賃貸借期間には期限があるため、リースバックをした後も、永遠に自宅で生活できるわけではありません。2年以内という契約期間があるのが一般的なため、デメリットに感じてしまう人がいます。
しかし自宅を売った後も、2年は生活できると考えると、かなり負担を抑えられるのではないでしょうか。その間に転居や転職などの準備ができるので、余裕を持った暮らしができます。